文教委員会

本日、文教委員会初日、請願とこども未来所管の予算の審議がありました。

請願は「公立の認定こども園の整備に伴い休園・廃園される公立幼稚園・保育所に就園するこどもへの配慮を求める請願」と「幼保一体化計画の事業執行を強行しないことを求める請願の件」の二本。

我が会派は、認定こども園に対しては、民間に任せられる所は民間に任せ、公立の役割として必要な部分はしっかりと取り組む、ただその為には、しっかりとした市民説明を行う必要があり、市民理解無しに進める事はやるべきでは無い、そう考えております。

双方共に市側にしっかりとした住民説明を求める請願であると、最初は解釈しておりました。
1本目の「公立の認定こども園の整備に伴い休園・廃園される公立幼稚園・保育所に就園するこどもへの配慮を求める請願」は、まさに住民説明をしっかりして、子供達にしっかりとした配慮を求めるもので、市長も説明不足であると答弁をしておられ、説明不足は明白でありましたので、当会派の阪本委員は採択の表明をいたしましたが、公明党の委員は趣旨採択、共産党の委員は一部退場、他不採択…。結果請願の一部だけが賛成多数となりました。趣旨採択って、結局不採択と等しいんですよね…てか、共産党さんが反対て退席されたのは本当に理解しがたい判断でした。

そして、2本目の「幼保一体化計画の事業執行を強行しないことを求める請願の件」の請願紹介議員の説明を聞いていて、「ん?」となりました。そこで当会派の阪本委員が請願の中身を紹介議員に『この請願の肝である、「市民と行政の合意形成が図られないかぎり…」と言う部分の、「合意形成」とはどの様な状況なのか?どうなれば合意形成が図られたと呼べるのか?』と聞いたところ、『合意形成について、どの様な形になった場合が合意形成が図られた形になるのかはわからない、現在合意形成が図られていないのだから、合意形成を図るべきである!』と言うお答え、どの様な形が合意形成が図られた状態かは分からないのだから、合意形成を図る事は出来ない、と判断するしか無い残念な答弁、当会派は残念ながら不採択とさせていただきました。

その後の予算審議においても、認定こども園に対する予算が出ておりましたので、阪本委員がしっかりと質問させていただきました。

市民説明が不十分である事が明白な中、先行して認定こども園を進める予算を認める事が出来るのだろうか?まずはしっかりと市民説明を行うべきなのでは無いだろうか?というのが、我が会派の考えです。

予算については最終本会議の討論の場で、しっかりと態度を明らかにさせていただきます。

文教委員会の議事録がネットにあがりましたら、また紹介させていただきます、皆様の目でこの審議内容を見ていただきたい。皆様はどの様に感じられるでしょうか…

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田中 慎二 プロフィール

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